◆「動物愛護」は2種類
動物愛護は、大きく分けて2つだと思います。
1.動物の一部をペットとして愛護する。
2.動物の全てを殺さない。
1.に属する多くの「動物愛護者」は「犬」「猫」に代表される動物をペットとして飼うのと同時に、愛護することを目的としています。
「牛」「豚」「鶏」の様な家畜をペットとして飼うのは稀という様に、動物に対して「ペット」と「家畜」の区別が有ります。
そして、「鯨」に代表される「特定の動物」の保護を目的としている「動物愛護者」も居れば、「鯨」だけ保護するのは生態系が狂うので間違いだと「生態系の維持」を目的とする「動物愛護者」も居たりと、動物愛護の目的・範囲は多種多様です。
2.に「菜食主義者」は属し、一切の動物を殺さず(魚は除く菜食主義者も居ますが)、家畜の様に「ストレスの有るもの」を口にすることも有りません。
「ストレス」とは、動物が家畜として劣悪な環境・方法で生産される過程で、動物自身に蓄積されるものを指します。口にすると、人にその「ストレス」が伝わってしまいます。
また、1.は特定の動物については「ストレス」を持つ動物の減少につながるので、2.の立場からも歓迎されるべきだと思います。
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