玄米の中にイノシトールという成分が入っている。肝臓を強めて老廃物を体外に排泄する大切な役目をしてくれます。
またフイチン酸という成分はストロンチウムと結合して体内に吸収する事なく外に出してしまう性質が有ります。このストロンチウムというのは放射能の中に含まれる成分で原子爆弾の死の灰の物質なのです。公害物質なども流す働きが強く、ことに梅干と共に食べると梅干のクエン酸やアミグダリンという特殊成分の働きも加わって公害物質を体の中に残さないで排泄する働きがある。
またマーオリザノールという成分があり、神経の働きを強め、ことに自律神経の調整には非常に大切な成分です。これによって自律神経が良く働きますから、内蔵の働きも強められ新陳代謝も盛んになります。
こうした事が現在のインスタント化された生活の中で失われてしまった力を取り戻し、弱った細胞を強め、血液の浄化をしてくれます。
これを白米にしてしまったら、これ等の大切な成分は失われ、ビタミンンB1・カルシウムなどを強化して強化米にしても、科学で作った人工的な薬品に過ぎず、自然の生命力のある成分とは全く違うのです。まだ究明されていない(玄米の)成分が沢山含まれていて、この成分は白米ではとる事が出来なく、何より玄米には自然の食物の尊さと偉さがあるのです。玄米に留まらず、他の野菜にも言えることです。
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